各河川で銀輪おどる!稚アユの放流が続く!

 大淀川、川内川、一ツ瀬川、清武川、広渡川水系の関係漁協が夫々本年度計画の義務、委託(県、市町、内水面振興センター)自主分の稚アユを放流しました。

 関係市町からの助成、企業等からの協力もいただきながらH25年度は、県下で合計約16.2トン程度(年度末の3月に自主分計画もあり最終的には19~20トン程度)の稚アユを放流予定です。

今年は、天気にも恵まれ若干水量は少ない様ですが天然稚アユの遡上状況も良好とのことであり 6月の解禁が待たれます。

  宮日新聞切り抜き 広渡川アユ   

                                            新佐漁協 4・19 270kg

      境川漁協 4・22 430kg

     清武川漁協 4・23 210kg

                                            国富漁協 4・24 290kg       宮日新聞切抜きをどうぞ 国富アユ

                                                     綾町の前田町長も役場横の親水公園で放流式を・・・大漁を祈願してお神酒も

            

          綾漁協 4・25  860kg

 その他 川内川 150kg、 小高野 350kg、 都城淡水 250kg、   三股淡水 180kg、 須木 320kg、 串間市淡水  160kg

 木花内水面 120kg、  宮崎内水面 190kg 等々 中間報告です。  皆さんお疲れ様でした。

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