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令和令和元年度(第67回)通常総会開催

令和元年6月5日(水)、ひまわり荘(宮崎市)において第67回通常総会を開催しました。来賓に参議院議員松下様(代理 児玉様)、長嶺様(代理 竹之内様)、県議会議員 横田様、企業局長 図師様、県農政水産部次長 毛良様、水産政策課長 福井様、漁村振興課長 外山様、(一財)内水面振興センター理事長 高藤様、環境森林部環境管理課 三角様、県土整備部河川課 松山様ほか多数の方々のご臨席と松下様、横田様、図師様、毛良様から祝辞を頂きました。 議事に先立ち、内水面漁業の振興や会員の事業推進に貢献の頂いた3団体、(株)盛武組様、(株)ダイユウ様、春山建設工業(株)様に感謝状を贈らさせていただきました。 総会は、書面議決、委任状を含め、38会員中37会員の出席により、平成30年度の事業報告及び決算並びに剰余金処分案、令和元年度事業計画及び予算(令和元年総会資料抜粋参照)並びに関連議案のほか、全9議案についてすべて承認されました。今総会では任期満了に伴う役員選任がありました。その結果、理事には、会長に長瀬さん(北川漁協長:再)、専務理事に神田さん(員外:再)、理事に田中(隆)さん(五ヶ瀬川漁協長:新)、前田さん(小丸川漁協長:再)、宮田さん(高岡川漁協長:再)、増田さん(綾漁協:再)、監事は代表幹事に江上さん(祝子川漁協長:再)、森川さん(西郷漁協長:再)、清水さん(都城淡水漁協長:新)となりました。前期まで務めていただきました、栁田さん、甲斐さん、山口さん、鶴田さん、ありがとうございました。(令和元年総会資料抜粋)

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大谷川の生物環境調査

大淀川水系大谷川(宮崎市生目地区を貫流)の第1回調査を令和元年5月29日に実施しました。大淀川との合流部は深かったため、やや上流部(合流部から3km)からの調査としました。この下流部(定点1)ではオイカワ、カワアナゴ、コボラなど魚類11種、エビカニの類ではミナミテナガエビとミゾレヌマエビの2種、貝類は殻を含め4種などを確認しました。ここではブルーギルが確認され、上流部にため池があるためではないかと推測しました。中流域の定点2ではオイカワのほか、オオヨシノボリやニホンウナギなど5種、エビカニの類ではテナガエビ類の他モクズカニの3種、上流部の定点3ではオイカワ、ゴクラクハゼ、ドンコの3種、エビカニの類ではミゾレヌマエビなど4種を確認しました。 定点1(全景と状況) 定点2(採集と査定) ニホンウナギ        カワアナゴ ドンコ           ゴクラクハゼ タイリクバラタナゴ     ブルーギル シジミ類 ミナミテナガエビ

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ウナギの放流を始めました

ウナギの放流を5月9日から始めました。ウナギ資源が懸念されるなか、放流魚の確保にヤキモチしたところです。初日は県北地区を主体放流し、総量で3.5トンの放流を予定しています。川に順応して再生産に結びついてほしいものです。 5月11日 国富漁協(本庄川:県南)

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アユの放流

大型連休を終え、今年の稚アユ放流も概ね終了しました。数量的には昨年より約1000kg増の15トンを県内河川に放流しました。 解禁日は昨年同様の動きですが、事前に地元漁協へ確認をお願いします(参考:会員情報)。 令和元年5月9日(綾漁協:綾南川)

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宮崎市大淀川学習館のイベントに参加

大淀川学習館が主催する放流イベントに伺いました。5月11日(土)に、今年も宮崎市大瀬町の本庄川と大淀川の合流する河川敷で行われました。宮崎県内水面振興センターからアユ稚魚10kg、うなぎ20kgが提供され、事前の応募があった17組60名ほどのご家族が参加されました。大淀川学習館の担当の方々の説明、指導のもと、子供たちは、アユを触って手の移り香をかいだり、ウナギのニュルニュルな感触にやや引き気味になりながらも、「元気でね」とか「また、帰ってきてね」とかの言葉をかけて放流していました。きっと良い思い出になったことと思います。 ウナギの放流         アユの放流

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アユの放流が始まりました

4月になり、県内各河川でアユの放流が始まりました。海からの稚アユ遡上が懸念されているところですが、計画数量で昨年より約1200㎏増の15400㎏(10g/尾)の放流を予定しています。台風等が少なく、順調に育ってほしいものです。

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坪谷川の生物環境調査(2回目)

耳川水系坪谷川の第2回目の調査を平成30年12月13日に実施しました。下流の耳川本流との分岐から若干上流の羽坂橋(St1)ではオオヨシノボリなど魚類6種のほか、カエル、テナガエビ類、カガンボ幼生など、中流の牧水生家下流の中深橋(St2)でウグイなど魚類9種類のほか、シカの足跡やサワガニなど、上流の瀬平川(平田地区:St3)ではニホンウナギなど6種の魚類のほか、ヤマトヌマエビなどを確認しました。夏場は長雨などで日程調整ができず、漸くの調査となり、当日は快晴で、水温10度、水量も多くなく穏やかな状況でした。 調査開始(上流部)       カマツカ ウグイ             ヤマトヌマエビ カワゲラ             ガガンボ ハリガネムシ

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ブラックバスの駆除

延岡市にある西階運動公園の金堂ヶ池(約2ha)では、毎年、ブラックバスの駆除が実施されています。今回、新たな試みとして、全国内水面漁連の電気ショッカー船を借りて、11月5日から20日までの期間中5回の駆除作業がありました。捕獲状況は11月7日は6尾(全て全長10~20㎝:140g)、9日17尾(10~20㎝:16尾・400g、20㎝以上:1尾・325g)、13日66尾(10~20㎝:1,555g・65尾、20㎝以上:1尾・295g),15日27尾(全て10~20㎝:590g)、20日69尾(全て10~20㎝:1,515g)の合計185尾、4,830gでした。(写真は11月15日の様子です)

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うなぎ石倉礁のモニタリング

日南市の広渡川に、鰻生息環境改善支援事業で設置した石倉礁の生物モニタリングを10月24日に実施しました。当日は事業主体の日南広渡川漁協(戸田組合長)、九州大学の望岡先生とその教室、南那珂農林振興局の皆さんなどが参加して、全10基の礁の内、モニター礁3基については全ての生物について、その他の礁はウナギのみを対象に調査するとともに、礁の隙間に入った土砂などの掃除をしました。礁は20㎝程度埋まっているものもありましたが、全基とも良好な状態でした。採捕できたウナギは、ニホンウナギ6尾、オオウナギ1尾の7尾で、昨年標識放流したウナギは採捕できませんでした。この7尾は標識を装着して放流しました。他の生物は、モクズガニやミナミテナガエビが多く、魚類はカワアナゴなどハゼ類が主でした。 石倉礁全景         石倉礁調査(重機使用) モニター礁のニホンウナギ  非モニター礁のオオウナギ モニター礁のモクズガニ  モニター礁のミナミテナガエビ

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平成30年度漁協役所役職員等研修会を開催

平成30年10月23日、ひまわり荘(宮崎市)で、都城市副市長の児玉宏紀先生をお招きして、宮崎県庁時代の経験等「河川行政から見た河川環境」と題して講演をいただきました。内容は河川法改正に伴う行政の河川に対する考え方の変化、山と川のつながり、県北の北川でのご自身の取組事例や五ヶ瀬川水系などでの県の取組事例の紹介を頂きました。質疑応答では濁水の発生やその長期化への対策についての質問があり、ダム、河川について「総合土砂管理」が始まったところであり、ダムを認めながらその範囲で何ができるかを考えていくことが大切とのことでした。今回は本会の会員漁協役職員のほか、国交省河川国道事務所や県、市の土木、水産関係部署、関係企業の皆さん約100名の出席をいただき盛会裏に終了しました。

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